 |
<高い防水効果を実現した浸水防止対策>

船舶のハッチカバー(貨物倉の蓋)は、もともと雨水の浸水を防止する構造となっていますが、不足の荒天等に遭遇した場合、打ち上げられた海水がカバーのつなぎ目等からわずかに侵入することがあります。今回当社グループ会社が考案したハッチカバーのつなぎ目へのラバーパッキンおよびカバープレートの設置は、使い捨ての防水粘着テープの使用を廃止すると共に、従来よりも高い防水効果を実現しています。 |
 <停泊地の近隣住民に配慮した騒音対策>

港近辺の地形的特徴によっては、停泊中の船舶からの騒音が問題となる場合あります。船上での対策としては、船舶からの音が漏れるような開口部の閉鎖、発電機排気口への簡易遮音板の取り付けなどの対策を講じ、荷主であるお客様とも協力して寄港地のより良い環境のために努力を続けています。 |
 <地球環境保護への取り組み>

窒素酸化物(Nox)、硫黄酸化物(Sox)排出削減のために、低硫黄油を一部地域で使用しています。
また、バラスト水処理システムも近い将来導入する予定です。 |